昨日、ノース・キャロライナにいる父ビリー・グラハムを訪問しました。
父は97歳で、母が亡くなってから9年近くになりますが、今でも亡き妻~父にとってのバレンタイン~を言葉にできないほど慕っていることは確かです。
二人が結婚してから、かれこれ64年もたつのですが!
良い知らせが何かといえば、父は近い将来、天国で母と再開できることを楽しみにしているということです。
天で永遠を過ごすという確信は、イエス・キリストに生涯を委ね、救い主として信じている人なら誰でも持つことができます。
聖書はこう言っています。
私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。ピリピ3:20
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